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詩(ポエム)・エッセイ


パスワード NEW

                                     ブルースカイ

  

壁にもたれてPCに向かい、出すあてのないメールしたためています。

 

「お元気ですか?」あなたの笑顔を、メールに添付してくれませんか?

 

メールは時間を超えて、自由に行き来できるのに…

 

僕の心は、壊れたファイルの中で今も眠っています。

 

 

メールボックスをのぞいては、貴方の想い出探しています。

 

大好きだったあなたの温もりを、メールに添付してくれませんか?

 

メールは時を超えて、自由に行き来できるのに…

 

パスワード教えて下さい。僕の心を溶かす魔法の言葉を

 

 

メールは時間を超えて、自由に行き来できるのに…

 

パスワード教えて下さい。僕の心を溶かす魔法の言葉を

 

パスワード教えて下さい。僕の心を溶かす魔法の言葉を




  

 

 

ひとひらの雪    NEW

 

 

 

                             ブルースカイ 

粉雪が降り注ぐ冬の午後、冷たい風が吹きすさぶ

 

雑木林の木々も凍える雪景色、君の温もりが懐かしい

 

ふと、足をとめた懐かしい風景、黄昏時に何思う。

 

君の髪に舞い降りた、ひとひらの雪が、ささやくように降り注ぎ

 

あてどなき私の孤独が、冬の街を彷徨う。

 

 

粉雪も降り飽きた冬の午後、時折、差し込む日差しに

 

雑木林の木々はざわめき、春への幻想を呼びもどす。

 

ふと足をとめた懐かしい風景、冬の午後に何思う。

 

君の肩に舞い降りた、ひとひらの雪が、僕らの日々を変えて行き

 

あてどなき夢の欠片が、冬の街を彷徨う。

 

 

君の髪に舞い降りた、ひとひらの雪が、ささやくように降り注ぎ

 

あてどなき私の孤独が、冬の街を彷徨う。

  


 

LIFE    NEW

                                       ブルースカイ

  

神様は私たちを試しているね。人は弱いものだから慰めを求めてしまう。 

 

君を失くしたあの時から、僕の時計は止まったまま 

 

眩しい思い出に生きてみても、何も見えない 

 

LIFE 人は弱いものだから、見果てぬ夢を追いかける。 

 

LIFE 人はさみしいものだから、形ある愛を求める。 

 

 

神様は今も試しているね。何故だろう、人は生れた意味を知りたがる。 

 

君と別れたあの日から、僕の時間は止まったまま 

 

夢のかけらが掌から、こぼれて落ちていく 

 

LIFE 人は弱いものだから、いつも温もり追いかける。 

 

LIFE 人はさみしいものだから、形ある徴を求める。 

 

 

LIFE 人は弱いものだから、見果てぬ夢を追いかける。 

 

LIFE 人はさみしいものだから、形ある愛を求める。

 


未来の為に(一護くんに向けて)    NEW

                                    ブルースカイ

 

君が海を渡る穏やかな風に、吹かれている時が来たら

 

苦しみや悲しみのない世界になっているのだろうか?

 

みんな同胞は兄弟で、貧富や差別のない世界になっているだろうか?

 

今、君たちの為に何が出来るだろうか。未来の為に正しい道を選ぶこと

 

海峡の風がやさしく君の頬に吹いた時、自由と平等がやってくる。

 

 

君が夜の海を渡る銀河を見つけて、北極星を見つけたら

 

飢えや飢饉のない世界になっているだろうか?

 

みんな僕らは兄弟で、妬みや支配のない世界になっているだろうか?

 

今、君たちの為に何が出来るだろうか。未来の為に正しい道を選ぶこと

 

そよ風がやさしく大陸に吹いたなら、分かち合う心が戻ってくる。

 

 

今、君たちの為に何が出来るだろうか。未来の為に正しい道を選ぶこと

 

海峡の風がやさしく君の頬に吹いた時、自由と平等がやってくる。

 


  

ラスト・クリスマス

                                BY YUKINORI ENDOU

 

1、僕の肩に落ちた君の涙が冬の始まりだった。街はクリスマスキャロルが流れているね

 

  WO~曇り空、ふと見上げれば風花が綿帽子の様に、降り注ぐ

 

  ラスト・クリスマス、君と二人で過ごした最後のイブ

 

  ラスト・クリスマス、本当に愛していたから、もう何も言わないで

 

 

2、僕の指に触れた君の冷たさが冬の始まりだった。街はクリスマスキャロルが流れているね。

 

     WO~切なくて、時の狭間で悲しみが降り積もる僕の心の中で

 

     ラスト・クリスマス、君と二人で過ごした最後のイブ

 

  ラスト・クリスマス、本当に愛していたから、もう少しこのままで

 

 

     ラスト・クリスマス、君と二人で過ごした最後のイブ

 

  ラスト・クリスマス、本当に愛していたから、もう何も言わないで

 


 

Tears~別々の道へ~

 

                                                               ブルースカイ

 

1、      今僕たちは、別々の道歩き始めたんだよね

 

           大切だった君と別れて時が流れて行く

 

           目を閉じればたくさんの思い出が蘇る

 

           全てが美しい夢のかけら達

 

           流れゆくTears ありがとう。気付かせてくれたね

 

           流れゆくTears 見守る優しさが必要だったね

 

 

2、      離れていても、ずっと君を見つめているから

 

           声にならないこの想い、時よ運んでおくれ

 

           君がくれた幸せを、指で辿ってみたんだ

 

           愛の強さと勇気を、教えてくれたね

 

           流れゆくTears ありがとう。気付かせてくれたね

 

          流れゆくTears 見守る優しさが必要だったね

 

 

          流れゆくTears ありがとう。気付かせくれたね

 

          流れゆくTears 今歩きだそう明日に向かって

 


 

『ごめんね。ジョン。』

                                                                                                  ブルースカイ

 「夏が来れば思い出す。はるかな尾瀬……」と歌っていたのは、懐かしい学生時代。「冬が来れば思い出す。ごめんね。ジョン。」………。

昔、私は、ジョンという猫を飼っていました。ジョンは猫の癖に『にゃワン。』と鳴く猫でした。ある寒い夜の事、その夜、私はお腹の調子がよくありませんでした。おならを我慢し、仮眠していました。その時です突然、便意が波のように襲ってきました。その結果、私はおならをしてしまいました。その時、足元にかすかに動く何かを感じました。「し、しまった。ジョンがコタツに入っていた。」軽い戸惑いが心に生じました。しかし、私は何事もなくスルーしようとしていました。

その瞬間です、ゴソゴソと布団が隆起し、コタツの中からジョンが出てきました。視線が彷徨い、目の焦点が定まりません。おならの余りの臭さに意識を刈り取られ、朦朧とした状態です。何とかこの状態(おならの臭さ)から逃れようと、必死の抵抗を試みていました。ところが、2、3歩歩いた状態で、足がもつれ意識を失い、床に倒れこんでしまいました。

『ジョン。』という問いかけにも、反応がありません。私は思わずジョンに蘇生法(人口呼吸)を試みました。ジョンの意識は戻りません。三途の川の一歩手前です。これはまずいと思い、彼女(ジョン)の顔に水をかけて、平手打ちをしました。『にゃワン。』と叫び、びしょ濡れの彼女(ジョン)は、三途の川から生還しました。『ごめんね。ジョン。』私は心の中で叫びました。その後、私がコタツに入るとジョンは野生の本能からか、危険を避ける様に、コタツから出るようになりました。

桜が咲き始めた頃、ジョンが家出(帰ってこなくなった。)をしたと,母から聞きました。『ごめんね。ジョン。家出の原因は俺だったんだね。』と軽い後悔の念が今も胸を締め付けます。『ごめんね。ジョン。』

 

※これはノンフィクションです。

 

 

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